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第15回北九州演劇祭特別企画
青年団「ソウル市民」「ソウル市民1919」  



"静かな演劇"の旗手として、90年代以降の日本の現代演劇に多大なる影響を与えた平田オリザ氏率いる青年団。 1989年に初演され、青年団の大きな転機ともなった「ソウル市民」とその10年後を描いた「ソウル市民1919」を一挙上演いたします。
日本の植民地下に生きるソウルの日本人一家篠崎家の三代に渡る物語を、淡々と、しかし明晰確固と描く、超大スケールの話題作です。「ソウル市民」は、2006年夏、アヴィニヨン演劇祭を震撼させ、同秋、パリ・シャイヨー国立劇場のシーズン・オープニングプログラムを飾るまでにいたりました。「ソウル市民1919」も、韓国、フランスと上演相次ぎ、前作以上の傑作との呼び声もある作品です。

ストーリー

[ソウル市民]

1909年、夏。日本による韓国の植民地化、いわゆる「日韓併合」を翌年に控えたソウル(当時の呼び名は漢城)で文房具店を経営する篠崎家の一日が淡々と描かれる。押し寄せる植民地支配の緊張とは一見無関係な時間が流れていく中で、運命を甘受する「悪意なき市民たちの罪」が浮き彫りにされる。

[ソウル市民1919]

1919年3月1日、ソウル(当時の呼び名は京城)。篠原家の人々は、今日も平凡な一日を過ごしている。ただ、今日は少しだけ外が騒がしい。噂では朝鮮人たちが通りにあふれているという。三・一独立運動を背景に応接まで唄い、笑い合う支配者日本人の滑稽な孤独を鮮明に描いたシリーズ第2弾。

公演日程

2007年

10月 5日(土) 6日(日) 7日(月・祝)
13:00
ソウル市民
   
15:00  
ソウル市民1919

ソウル市民
18:00
ソウル市民1919
   

※開場は開演の30分前

※上演時間約2時間

会場

小劇場 座席表はこちら

出演

Aプログラム

山田ヒデノリ、TORIO(山本光洋、小島屋万助、本多愛也)/永井秀樹 ほか

スタッフ

舞台美術/杉山至 照明/岩城保 衣裳/有賀千鶴 舞台監督/熊谷祐子 制作/林有布子
企画制作/青年団、(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場

チケット発売日

一般発売開始 : 2007年8月19日(日)10:00より
チケットクラブ先行予約 : 2007年8月11日(土)10:00〜18:00のみ

チケット料金(税込)

日時指定・全席自由

3,000円 (当日3,500円)

「ソウル市民」+「ソウル市民1919」セット券)5,000円 (前売のみ)

※未就学のお子様はご入場できません

チケット取扱

■店頭販売のみ(一般発売初日チケット発売 10:00〜)

  • 北九州芸術劇場プレイガイド(10:00〜19:00)
  • (財)北九州市芸術文化振興財団(9:00〜17:00、土日祝休み)
  • 響ホール事務室(9:00〜17:00)

■その他取扱プレイガイド

  • 電子チケットぴあ 0570-02-9999
  • (Pコード:「ソウル市民」377-596 「ソウル市民1919」377-830)
  • ローソンチケット 0570-084-008
  • (Lコード:「ソウル市民」85460 「ソウル市民1919」85786 「セット券」86000)

託児サービス(有料・要予約)

お子様連れの方へ
この公演では未就学のお子様の入場はご遠慮いただいております。
託児サービスをご利用ください。

お問い合わせ

北九州芸術劇場
TEL 093-562-2655 (オンラインでのお問い合わせフォームはこちら)

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