チャレンジ!えんげき

子どもたちが自分たちの手でお芝居をつくる
「チャレンジ!えんげき」は小学校3年生から6年生の子どもたちを対象とした、夏休みに行われる6日間のワークショップです。
リーダーとなる俳優たちや劇場スタッフと一緒に、台本や舞台背景、衣裳・小道具までを自分たちで作り、最終日には家族に向けた発表を行います。子どもたちは、初めて出会った仲間や大人たちと演劇をつくる過程のなかで、共同作業の難しさやその喜びを体験し、演劇の楽しさに触れることを目的としています。
2010年度の「チャレンジ!えんげき」
2009年度の「チャレンジ!えんげき」
2008年度の「チャレンジ!えんげき」
2007年度の「チャレンジ!えんげき」
- 期間:2007年7月24日(火)〜7月28日(土)、29日(日)午後発表公演
- 会場:北九州芸術劇場 小劇場
- 対象:小学3〜6年生 30名
子どもたちの感想から
- 6日間、本当に楽しかったです。グループのほかにもたくさんの友達ができました。げきで、ピンポンだっしゅとかやったり、すきなことをすきなときにできる世界が本当にあったらなと思いました。鏡の中の世界にわたしも入ってみたいです。
- とても楽しく、思い出がいっぱいできました。みんな、一つの気持ちになったから成こうしたと思う。参加してみてみんなの気持ちがわかりあえたのがとてもうれしいです。
発表をご覧になった保護者の方の感想から
- とてもすばらしかったです。5つの班がたった6日間で芝居を完成させていくのはものすごくエネルギーを使ったことと思います。でも子どもたちはそんな苦労を少しも感じさせず、すごく真剣に演じていました。みんなで何かをつくりあげていくのは簡単なことではないけれど、やりとげた達成感は子どもたちにとって貴重な経験であり、生きていく自信にもつながったのではないかと思います。
- この6日間、「毎日、何をやってるの?」「今日はどんなことしたの?」とたずねても大真面目な顔をして「それは話せないの(ニヤッ)」「当日までのお楽しみだからね!」としか答えてくれない彼女。「でもとっても楽しいんだよ!」たった一人、電車で1時間以上かけてこの場所に通うことも彼女にとってチャレンジだったと思います。一度も「いやだ〜」と言わず(むしろ大喜びで)がんばりました。