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学芸事業

2013年度 往来アーティスト/アウトリーチ

砂連尾理(ダンサー)

画像:砂連尾理

1991年、寺田みさことダンスユニットを結成。「TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2002」にて、「次代を担う振付家賞(グランプリ)」「オーディエンス賞」をW受賞。近年はソロ活動を展開し、舞台作品だけでなく障がいを持つ人や老人との作品制作やワークショップを手がける他、音楽家、臨床哲学者、インタラクティブメディア・アーティスト、情報・ロボット工学者と様々なプロジェクトを行う等、ジャンルを越境、横断する活動を行っている。近年の作品に、ベルリンのTheater Thikwaとの日独共同制作 「劇団ティクバ+循環プロジェクト」(ドラマトゥルク・中島奈那子)、舞鶴のお年寄り達との「とつとつダンス」等がある。また、映像作家・細谷修平と東日本大震災時における避難所生活者の声を集めたドキュメンタリー「閖上録」を共同制作した。立命館大学、神戸女学院大学、近畿大学、天理医療大学非常勤講師。

アウトリーチ

画像:砂連尾理アウトリーチ2013年度

社会福祉法人 北九州あゆみの会

●日時  2013年9月24日(火)

●対象  社会福祉法人「北九州あゆみの会」職員インリーチ

●内容  社会福祉法人「北九州あゆみの会」職員を対象に、ダンス体験のインリーチを実施。身体・知的・精神など様々な障害を持つ利用者と福祉現場で密接な関わりを持つ、市内7施設の職員が参加した。ストレッチを通して自身を知る事や、身体の感覚を使ったコミュニケーションの取り方を体験した。また講師がこれまで国内外で実施してきたワークショップ事例を聞き、感想や気になったことを参加者全員で共有した。

阿部初美(演出家)

画像:阿部初美(演出家)
(C)Takaki Sudo

演出家。演劇集団円所属。故太田省吾(劇作・演出家)に師事後、演出家として活動。“06年より、にしすがも創造舎レジデント・アーティストとして、東京 国際芸術祭を中心にドキュメンタリー的な作品『4.48サイコシス』 『アトミック・サバイバー』『エコノミック・ファンタスマゴリア』などを発表。東京芸術大学、(一財)地域創造リージョナルシアター事業、各地の公共劇場な どで講師を務める。‘10 年に出産。現在は子育てをしながらワークショップを中心に活動中。

ワークショップ

画像:阿部初美アウトリーチ2013年度

北九州芸術劇場 創造工房セミナールーム

北九州〜世田谷〜水戸をめぐる文通プロジェクト
産み育てをみんなで考えるワークショップ

●日時  2013年

【昼コース】10月9日(水)・23日(水)、11月6日(水)・20日(水)

【夜コース】10月22日(火)、11月5日(火)・19日(火)・20日(水)

●内容  子どもを産み、育てるというテーマについて演劇ワークショップを実施。子育て経験の有無、子どもの年齢、性別を限定せずに参加者を募集し、世代(タテ)と地域(ヨコ)の交流を行うことで、より多角的な視点でテーマについて考える場を設けることを目指した。参加者が抱える課題や悩みを元に、人形劇を創作し、東京都世田谷区・茨城県水戸市のワークショップ参加者との間で発表し、交流を行った。

有門正太郎プレゼンツ(劇団)

画像:有門正太郎プレゼンツ(劇団)

倉本聰主宰「富良野塾」現「富良野GROUP」、泊篤志代表「飛ぶ劇場」で役者として活躍している有門正太郎主宰のユニット。『コント』『オムニバス』を主体とし、「笑顔になれば元気になれる、元気になれば何でもできる」をモットーに芝居を続けている。作品を東京、福岡、北九州、北海道、長崎、宮崎など全国で活躍する作家に依頼し、福岡・北九州・東京・宮崎など様々な地域で公演を行い、好評を博す。http://arikadopresents.web.fc2.com/

アウトリーチ

画像:有門正太郎プレゼンツアウトリーチ2012年度

槻田小学校

●日時  2013年10月7日(月)、11月21日(木)

●対象  3年生3クラス

富野小学校

●日時  2013年10月17日(木)

●対象  3年生2クラス

●内容  [各校共通]

衣裳や小道具、舞台美術などのすべてを段ボールで創作。「ももたろう」の寸劇を有プレメンバーが上演後、子どもたちと一緒に段ボールを使って遊びました。子ども達が協力しながら、遊びの中で想像した形や生き物を段ボールを使って、生み出して行き、最後には体育館いっぱいに子どもたちの空想の世界が出現しました。

セレノグラフィカ(ダンサー)

画像:セレノグラフィカ(ダンスユニット)
撮影:鹿島聖子

関西を拠点に、国内外、屋内外を問わず幅広く活動を展開する結成15年のダンスユニット。隅地茉歩は「踊るぬいぐるみ」、阿比留修一は「かかとのない男」とあだ名されている。2005年に隅地がTOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD「次代を担う振付家賞」を受賞、以後ヨーロッパ、韓国、オーストラリアなどでも作品を発表。繊細な作品創りと緻密な身体操作で、多様な解釈を誘発する作風に定評がある。昨今は、あらゆる世代にダンスを届けるべく、全国各地へ遠征の続く日々を送っている。(一財)地域創造「公共ホール現代ダンス活性化支援事業」登録アーティスト。http://www.selenographica.net/

アウトリーチ

画像:セレノグラフィカアウトリーチ2013年度

門司中央小学校

●日時  2013年10月30日(水)・10月31日(木)

●対象  5年生1クラス

桜丘小学校

●日時  2013年12月2日(月)・3日(火)

●対象  3年生2クラス

●内容

ダンスの魅力を伝えるアウトリーチプログラム。児童が会場に入るとセレノグラフィカによる言葉のないダンスでお迎え。短いダンス鑑賞から、身体を使った挨拶や簡単なゲームへと繋がっていき、それらが自然とダンスとなっていく。最後は子どもたちが自発的にダンスを踊っていく。

ワークショップ

画像:セレノグラフィカワークショップ2013年度

北九州芸術劇場 大ホール

●日時  2013年11月1日(金)

●対象  北九州市芸術文化振興財団 財団インリーチ

●内容  当財団職員を幅広く対象とし、名前ダンスなど日頃学校や一般の方に向けて行うワークショップを職員が体験し、最後には大ホールのステージで発表した。ダンスへの理解や参加者の視点でワークショップへの考察を深める機会となった。

画像:セレノグラフィカワークショップ2013年度

ウェル戸畑 6階研修室A・B

●日時  2013年11月2日(土)

●対象  北九州市障害者芸術祭実行委員会インリーチ

●内容  北九州市障害者芸術祭の実行委員を対象に、ダンス体験のインリーチを実施。車椅子の方や難聴者、弱視者、知的障害のある方と障害福祉課職員や事務局スタッフも一緒に参加した。フィードバックの時間を作り、体験した感想や気になったことを参加者全員で共有した。

画像:セレノグラフィカワークショップ2013年度

ウェル戸畑 B1階 ユースステーション

●日時  2013年12月13日(金)

●対象  北九州市子ども・若者応援センター「YELL」

●内容  就労支援を受ける若者を対象に、体と心をほぐすワークショップを実施。各々の課題を抱える参加者に向けて、言葉を使わなくてもできる、体を使ったゲームのようなダンスで自然と楽しめるプログラムを実施し、最後には気づいたことを全員でフィードバックした。

小作品上演

画像:セレノグラフィカ公演の様子2013年度

コムシティ3F 市民ギャラリー

セレノグラフィカ・ダンスパフォーマンス
In芸術祭 『サリサリニャーマ』

●日時  2013年12月14日(土)

●参加  63名

●内容  第6回北九州市障害者芸術祭の展示作品にインスピレーションを受けて創作したダンスパフォーマンスを上演。障害者のアート作品にダンスの身体を加えることで、コンテンポラリーダンスの魅力を伝えると同時に、障害を越えたアートでのつながりを生み出した。

田上豊(劇作家・演出家)

画像:田上豊(劇作家・演出家)

田上パル主宰。熊本県出身。桜美林大学文学部総合文化学科卒。2006年、田上パルを旗揚げ。全作品の作・演出を務める。第14回北九州演劇祭コンペティション部門、夏のサミット2008(こまばアゴラ劇場) 、MITAKA“Next”Selection10th(三鷹市芸術文化センター) などに参加し、注目を集める。2008年から3年間、富士見市民文化会館キラリ☆ふじみにてレジデントカンパニーとして活動(現在はアソシエイトアーティスト)。公募で選ばれた女子高生と創作する作品や、市民劇団への書き下ろしなど、プロアマ問わず、創作を展開。また教育現場や夏休みを利用した子どもたちへの演劇体験ワークショップ、社会人に向けたワークショップデザインの講師なども行う。

アウトリーチ

画像:田上豊アウトリーチ2013年度

中原小学校

●日時  2013年11月8日(金)・11日(月)・12日(火)

●対象  6年生2クラス

南丘小学校

●日時  2014年1月20日(月)・21日(火)

●対象  5年生2クラス


●内容  [各校共通]

演劇の魅力を伝えるアウトリーチプログラム。挨拶がわりのなぞなぞやいつもとちょっと違うユニークな鬼ごっこなど、演劇を使った遊びに子供達は興味深々。楽しく心と体をほぐした後、演劇のテキストを使ってみんなで演劇を創作します。演出家のアドバイスによって子供達が自ら工夫し、最後はみんなの前で発表しました。

ワークショップ

画像:田上豊ワークショップ2013年度

ユースステーション(コムシティB1F)

●日時  2014年2月5日(水)・6日(木)・7日(金)

●対象  子ども・若者応援センター「YELL」

●内容  若者の就労を支援する施設と連携し助け合い・伝え合う・演じ合う事で心を開放していく演劇ワークショップ。3回(180分×3回)で製作し、2日目と最終日に発表を行った。

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