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−舞台版−ドラえもん「のび太とアニマル惑星(プラネット)」

 

6月1日(日)、稽古スタートに合わせて、記者会見が行われました!

写真:左から、脇知弘(ジャイアン)・坂本真(のび太)・すほうれいこ(しずかちゃん)・鴻上尚史(脚本・演出)・小林顕作(スネ夫)

      写真左から、脇知弘(ジャイアン)・坂本真(のび太)・すほうれいこ(しずかちゃん)・鴻上尚史(脚本・演出)・小林顕作(スネ夫)

 

まずは、今回、演出の鴻上尚史さんのインタビューから。

写真:会見中

 

Q、今回のドラえもんの舞台化にかける思い。

「恥ずかしい作品にならないように、思いを踏みにじらないようにしないといけない、と思っています。ドラえもんと一緒に働けるのは幸せです、ほんとに!!」

「藤子先生の世界を壊してしまっては意味がないので、面白かったし、「ちゃんと一つの舞台になったよね」と言われる作品にしないといけないなと思ってます。」

 

Q、漫画の世界を舞台化すること

「最初に『子ども向けのお芝居を』って提案をいただいた時に、「ドラえもんだ!」ってすぐ浮かんだんですね。僕は、イギリスの演劇人が『機関車トーマス』などの漫画を演劇にしているのがすごいなって思っていて。でも考えてみたら、日本も宝塚の『ベルサイユのばら』などがあるので、演劇人として、優れた作品を舞台にするのは、ひとつの義務だし、運命だな、非常にやりがいがあるし、とても面白いことだなと思っています。」

 

Q、鴻上さんが考えるドラえもんの魅力は?

「すごくのんきな世界で、すごくおおらか。人間の温かみ、大きさと、それから、あとは無条件にドラえもんがどんな道具を出してくれるかということのワクワク感。すこし不思議な感覚で展開されているのがともて素敵だなぁと思いますね。」

 

Q、今回のみどころは?

「みどころはもう間違いなく、『リアルな人間の横にドラえもんが立っている』ってこと」

写真:会見中

 

Q、どんな舞台にしたい?

「子どもは子どもで興奮するけど、大人が観てもやっぱり面白い。そこがドラえもんの偉大なところ。父ちゃん母ちゃんに連れて行ってもらって、すごく面白かったから、子供同士でもう一回来るっていうことがあったら、すごく嬉しいなと思ってます。」

 

写真:会見中

Q、意気込みを聞かせて下さい!

鴻上さん:原作の優れた感覚をなんとかみんなで知恵を出し合って、舞台の表現をできたらいいと思っています。

坂本さん:小さい頃、よくのび太って言われてたことと、あと優しいところと、映画版のかっこいいところに憧れていて、僕の中の永遠のヒーローです。プレッシャーもありますが、必死に頑張ることだけです。

すほうさん:ドラえもんは幼い頃から見ていたんですけれども、しずかちゃん役という素敵な役をやらせていただけてすごく光栄です。

 

脇さん:ジャイアン役の脇知弘です。実はぼくの中で、ジャイアンは永遠のヒーローなんです、映画のジャイアンってすごい正義感があって、見ててすごくかっこいいと思ってたものを自分がやれるっていうことですごく嬉しく思ってます。

 

写真:会見中

小林さん:スネ夫役をやらせてもらいます。半年以上前くらいに、役がスネ夫ってわかって「これは何かの冗談だろう」と思って、すぐに鴻上さんに電話をしたりしました。僕、もう6歳になる息子がいるんですけれども、「パパはスネ夫をやるんだよ」って言ったら、「なんでのび太じゃないんだよ!」って怒られまして。僕としてはものすごく喜んでもらえると思ったんですけど。

 

 

Q、ドラえもんにひとつ道具をだしてもらえるなら?

鴻上さん:気がついたら台本が出来上がっているという、「自動台本書き機」。

坂本さん:なんでも自分の思ったことが、願いが叶う「もしもBOX」。

すほうさん:好きな男の子を虜にできる機械、「キューピットの矢」。

脇さん:時間を止めて、いろいろしたいと思います。「ハンマーウォッチ」。

小林さん:もとから好きなのは、二大神器の「タケコプター」と「どこでもドア」です。

 

 

終始、なごやかな雰囲気で進んだ会見。公演もとっても楽しいものになりそうです。⇒公演情報はこちら

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