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参加者募集

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劇場塾2013「地域文化コーディネートクラス」 ※募集は終了しました
これからの地域の文化を担うコーディネーターを育成するためのクラスです。

画像:劇場塾2013チラシ

今、劇場や舞台芸術を取り巻く環境は日々変化を続けています。北九州芸術劇場では、これからの地域文化の振興を担う人材の育成や人的ネットワークの形成を目的に、専門家を招いたレクチャーやワークショップなどを開催します。2 回目となる今回は、目的に応じた複数のクラスを設置しました。地域の特性や舞台芸術が持つ力を活かしながら、さまざまな地域から意欲ある舞台芸術関係者が出会い、様々な視点から共に考えていくことを通じて、地域文化の未来を担う人材の育成を目指していきます。皆さまのご参加をお待ちしています。

「オープンクラス 基礎講座」はこちらリンク

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「舞台技術講座 照明編」はこちらリンク

日程

2013年11月21日(木)

会場

創造工房、黒田征太郎KUスタジオ

プログラム

11:00〜12:30
【1】アウトリーチ概論

講師:津村卓、大月ヒロ子、大谷燠

近年、学校や劇場以外の場所でワークショップなどの事業を行うアウトリーチは全国各地で定着してきました。プログラムを実施するなかで、アーティストやコーディネーターの役割にはどのようなものがあるのか、またコーディネートを行う際に持つべき視点などについて話していきます。

黒田征太郎KUスタジオへ移動(JR門司港より徒歩)・昼食(別途実費)

14:00〜17:30
【2】大月ヒロ子ワークショップ・セレノグラフィカワークショップ

講師:大月ヒロ子、セレノグラフィカ

実際に講座参加者がワークショップを体験してみます。アーティストによってワークショップのアプローチの仕方は様々です。今回は大月ヒロ子さん、セレノグラフィカさんのワークショップを受けてみて自身が感じたことをフィードバックしていきます。

17:45〜19:15
【3】DANCEBOXからみる地域との協働

講師:大谷燠

2009年に大阪新世界から神戸新長田へ拠点を移して活動し、劇場「Art Theater dB 神戸」を運営するNPO法人DANCEBOX。劇場運営と並行しながら積極的に外に出ていき、行政とも協働しながら様々な事業を行っています。今回は新長田という地域に密着したDANCEBOXの活動について紹介していただきます。

終了後、交流会を予定(別途実費)

●プロフィール
津村卓((財)地域創造プロデューサー、北九州芸術劇場館長兼プロデューサー)
大阪の情報誌プレイガイドジャーナルで企画を担当。1985年大阪ガスの扇町ミュージアムスクエアを企画し、副支配人兼プロデューサーに。1987年より兵庫県伊丹市の伊丹市立演劇ホール(アイホール)チーフプロデューサー。1997年よりびわ湖ホールの演劇部門に関わる。1995年より現在、財団法人地域創造に所属し芸術環境部プロデューサーをつとめる。2000年より北九州芸術劇場に関わり、劇場のハードソフト両面の総プロデューサーを手がける。北九州芸術劇場館長兼チーフプロデューサー。

大月ヒロ子(有限会社イデア代表取締役)
板橋区立美術館学芸員を経て独立。ミュージアムづくり、運営コンサル、ワークショップデザイン、展覧会監修、アート絵本の執筆、コミュニケーションを誘発する学びの空間デザイン、海外の日本企業が行うCSRとしてのワークショップ開発、商品デザインにおいてキッズワークショップを生かす新手法の構築などを行っている。2013年8月クリエイティブリユースの情報ハブ・実験室・レジデンスであるIDEA R LABとマテリアルライブラリーを倉敷市玉島にオープン。近著に『クリエイティブリユース 廃材と循環するモノ・コト・ヒト』

大谷燠(特定非営利法人DANCE BOX 代表)
大阪生まれ。1991年から2001年までTORII HALLプロデューサー。1996年、「DANCEBOX」を立上げ、ジャンルを超えたコンテンポラリーダンスの公演・ワークショップを年間約30本企画制作する。2002年DANCE BOXをNPO法人化。大阪・新世界フェスティバルゲート内に大阪市との公設置民営の劇場「Art Theater dB」を開設し、アーティストの育成と地域社会とアートの新しい環境づくりに力を注ぐ。フェスティバルゲートの閉鎖に伴い、2007年7月にArt Theater dBを閉館。2009年4月、神戸市から招聘され新長田に拠点を移し「Art Theater dB 神戸」を開設。神戸大学、近畿大学非常勤講師。「生きるための試行」共著(フィルムアート社)。

セレノグラフィカ(隅地茉歩+阿比留修一)
関西を拠点に、国内外、屋内外を問わず幅広く活動を展開する結成15年のダンスユニット。隅地茉歩は「踊るぬいぐるみ」、阿比留修一は「かかとのない男」とあだ名されている。2005年に隅地がTOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD「次代を担う振付家賞」を受賞、以後ヨーロッパ、韓国、オーストラリアなどでも作品を発表。繊細な作品創りと緻密な身体操作で、多様な解釈を誘発する作風に定評がある。昨今は、あらゆる世代にダンスを届けるべく、全国各地へ遠征の続く日々を送っている。(財)地域創造「公共ホール現代ダンス活性化支援事業」登録アーティスト。

対象

地方公共団体文化行政担当者、公共ホール職員、学校・教育関係者、福祉関係者、アートNPO関係者、コーディネーターに関心のある個人、アーティスト など

定員

15名程度

参加費

2,500円

「オープンクラス 基礎講座」のみの参加者は、1,000円の参加費が必要です。その他のクラスの参加者は、「オープンクラス 基礎講座」の参加費は必要ありません。
「劇場制作クラス」「地域コーディネートクラス」に参加される方は、「オープンクラス 基礎講座」に必ずご参加ください。
※複数のクラスへの参加も可能です。

応募締切

2013年10月11日(金)必着

応募方法

専用の応募用紙[PDF824KB]に必要事項を記入のうえ、郵送・FAX・メール(アドレスは応募用紙参照)のいずれかでお申し込みください。募集要綱はこちら[PDF3.20MB]

※応募者多数の場合は抽選になります。受講の可否は、各種講座実施の10日前(舞台技術講座は7日前)までに、郵送にてお送りします。

申し込み/お問合せ

〒803-0812

北九州市小倉北区室町1丁目1-1-11

北九州芸術劇場 「劇場塾2013」係(担当:三橋、一田)

TEL 093-562-2620 / FAX 093-562-2633

メールでのお問合せはこちら「ワークショップ・講座について」を選択ください

備考

主催/(公財)北九州市芸術文化振興財団

共催/北九州市

助成/財団法人地域創造、平成25年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業

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