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参加者募集

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「アーティスト往来プログラム」 インターン募集 ※募集は終了しました

青空ダンスワークショップの様子(進行/山田うん 2010年5月実施)

青空ダンスワークショップの様子
(進行/山田うん 2010年5月実施)

おやじダンスワークショップの様子(進行/伊藤キム 2009年6月実施)

おやじダンスワークショップの様子
(進行/伊藤キム 2009年6月実施)

北九州芸術劇場では、平成23年度「アーティスト往来プログラム」として、4組の“往来アーティスト”とともに、学校でのアウトリーチと一般の方を対象にしたワークショップを実施します。

現在、さまざまな地域でさまざまなアーティストが作品づくりと並行して、学校や地域における活動をしていますが、実際どのようなことが行われているのか、国内外の第一線で活躍しているアーティストの姿勢を若いみなさんにこそ間近で体感してほしいと考えました。そこで「アーティスト往来プログラム」では“アシスタント(=アーティストの補佐等)”および“聴講生(=見学およびレポート作成等)”をそれぞれ募集します。アーティストが何をどのように伝えているのか知りたい方、自ら何らかの表現活動を始めていて将来はアーティストとして生きたい方、もしくは教育現場でのアートによる試みに興味がある方でも結構です。

北九州における芸術文化・劇場文化を創造し、支えていくのは若者の力です。きらりと光る才能とやる気をアピールして、将来の目標に幅を広げてみませんか。

平成23年度 往来アーティスト

阿部初美(演出家)、伊藤キム(ダンサー・振付家)、こふく劇場(劇団)、山田うん(ダンサー・振付家)

応募資格

【アシスタント/聴講生 共通】※次の〔1〕〔2〕〔3〕すべてに当てはまる人。

〔1〕この企画に興味があり、芸術・文化と何らかの形で関わりたい、関わり続けたいという意欲のある人。
〔2〕北九州市内近郊出身の人、または在住の人、または北九州市にゆかりがある人、または北九州市で活動してみたい人。
〔3〕研修日程の中で2組以上のアーティストの現場に参加可能な人。
   例)「山田うん氏6/6」と「こふく劇場6/27〜29」

【アシスタント】

18歳〜30歳程度で、演劇・ダンスなど、身体による表現活動に興味を持ち、個人またはグループで創造活動をしている人。または創造意欲のある人。

【聴講生】※次の〔1〕〔2〕〔3〕いずれかに当てはまる人

〔1〕18歳〜35歳程度で、演劇・ダンスに関わらず、音楽・小説・写真・映像・建築などの表現活動のいずれかに興味を持ち、個人またはグループで創造活動をしている人。または、創造意欲のある人。
〔2〕教育学部、教育大学の学生で将来教師を目指している人。
〔3〕〔1〕〔2〕以外の人で、18歳〜35歳程度で自分の将来に必要性があると考える人。

内容

【アシスタント】

・アウトリーチ/ワークショップにおけるアーティストの補佐
・参加した回のレポート提出(任意)

【聴講生】

・参加した回のレポート提出(必須)
・アウトリーチ/ワークショップにおける筆記および映像/写真記録の補佐

得られる経験

〔1〕アーティストと直接交流できる。

〔2〕普段公開していない学校におけるアーティストの活動を間近で体験できる。

〔3〕レポートのでき次第では、北九州芸術劇場との共同企画を実現できる可能性がある。

〔4〕夢や志をもった仲間たちとの出会いがある。

定員

5〜10名程度

研修日・内容

※【1】〜【10】のうち2つ以上、かつ、2組以上のアーティストの現場にご参加ください。

※アシスタント希望者は【5】【7】【8】【9】の各回については連続参加を原則とします。

アーティスト名
日時
内容
山田うん
(ダンサー/振付家)
【1】2011年6月6日(月)10:00〜17:00 小学校でのアウトリーチ
【内容】生きるとは何か―。山田うん氏がダンスを通して子どもたちに投げかけます。
【2】2011年6月7日(火)10:00〜17:00
【3】2012年2月4日(土)10:00〜22:00予定 【内容】山田うん氏のダンス小作品上演&ワークショップを予定しています。
【4】2012年2月5日(日)10:00〜22:00予定
こふく劇場
(劇団)
【5】2011年6月27日(火)〜29日(水)
        6月27日14:00〜16:00
        6月28日10:00〜17:00
        6月29日10:00〜17:00
小学校でのアウトリーチ
(3日間連続・6月27日は事前研修日)
【内容】劇団こふく劇場による演劇ワークショップの後、芝居『カチカチリンカリンカ』を上演します。
【6】2011年6月30日(木)
        14:00〜17:00
勉強会
【内容】劇団代表の永山智行氏に、福祉分野への演劇によるアウトリーチの可能性についてお聞きします。
伊藤キム
(ダンサー/振付家)
【7】2011年8月26日(金)〜28日(日)
        8月26日14:00〜22:00
        8月27日10:00〜18:00
        8月28日10:00〜18:00
ワークショップ
(3日間連続)
【内容】市内の企業(1社)におけるダンスワークショップ。社員食堂を舞台に会社員が踊ります。(予定)
【8】2011年10月17日(月)〜18日(火)
        両日とも10:00〜17:00
高校および小学校でのアウトリーチ(2日間連続)
【内容】「人間にとって一番身近なおもちゃは体である。」体の遊び方をいろいろ試します。
阿部初美
(演出家)
【9】2011年11月21日(月)〜22日(火)
        両日とも10:00〜17:00
小学校でのアウトリーチ
(2日間連続)
【内容】簡単なシアターゲーム(ゲーム方式の俳優訓練)の中で身体表現や話合いを行い、自分や友達とのコミュニケーション力向上を目指します。
【10】2011年11月23日(水・祝)14:00〜17:00 勉強会
【内容】阿部氏のこれまでの活動と、出産・子育て等をテーマに作品製作・ワークショップ実施の可能性を探ります。

 

  • アウトリーチ:北九州芸術劇場では、子どもとアーティストの出会いを通して、1人1人の子どもの可能性に光を当てたいと、アウトリーチプログラムを2000年から実施してきました。今回は4組のアーティストが北九州市内の小学校・高校に出掛け、授業を行います。
  • ワークショップ:1人でも多くの方にアートを届けることをモットーとして、アーティストと北九州芸術劇場が話し合い、ワークショップを実践します。
  • 勉強会:アーティストを講師にした勉強会です。アーティストがこれまでどのようなワークショップを行い、何を得てきたか、直接学びます。

所要経費

本インターンシップに関わる必要経費(交通費、滞在費、食事代など)は各自でご負担いただきます。

応募締切

2011年4月25日(月)必着

決定までの流れ

書類審査(応募者全員に審査結果を4月末までに郵送でお知らせします。) その後、面接を行い(書類審査通過者に対して2011年5月7日(土)・5月8日(日)のいずれかで実施します。※会場は北九州芸術劇場)、最終決定者は5月中旬になる予定です。

応募方法

専用の応募用紙[Link PDF468KB]に必要事項を記入の上、下記までお送りください。

申し込み/お問合せ

〒803-0812

北九州市小倉北区室町1丁目1-1-11

リバーウォーク北九州7F

北九州芸術劇場 学芸係「インターン募集」

TEL 093-562-2535

メールでのお問合せはこちら

アーティスト プロフィール

阿部初美(演出家)

阿部初美(演出家)

94年より演劇集団円に所属、95年より太田省吾(劇作家・演出家)に師事後、00年より演出活動を開始。主にベケット後期作品群を演出後、06年からは、にしすがも創造舎レジデント・アーティストとして、東京国際芸術祭をメインに、ドキュメンタリー的な手法を用いた作品『4.48サイコシス』『アトミック・サバイバー』『エコノミック・ファンタスマゴリア』などを発表。03年、ベルリン演劇祭Theater Treffen関連企画「若手演劇人の国際フォーラム」に招聘参加。東京芸術大学・NPO芸術家と子どもたち・山口情報芸術センター・いわきアリオス・(財)地域創造リージョナルシアター事業などでも講師を務める。「演劇と社会をつなぐ」「異ジャンルとの共同作業」をテーマに活動中。

伊藤キム(ダンサー/振付家)

伊藤キム(ダンサー/振付家)

87年、舞踏家・古川あんずに師事。 90年ソロ活動を開始。95年「伊藤キム+輝く未来」を結成。96年フランス・バニョレ国際振付賞を受賞。01年第一回朝日舞台芸術賞寺山修司賞を受賞。05年「愛・地球博」の前夜祭パレードで総合演出をつとめる。同年『禁色』(原作・三島由紀夫)を発表。階段を使った『階段主義』や学校や美術館などパブリックスペースを使った作品も多い。05〜06年、バックパックを背負って半年間の世界一周の旅に出る。07年春より「伊藤キム+輝く未来」から「輝く未来」にカンパニー名称を変え、新たな形態でカンパニーを再始動した。08年横浜文化賞奨励賞を受賞。現在、京都造形芸術大学准教授。

こふく劇場

こふく劇場

1990年、劇作家・演出家の永山智行を中心に宮崎県都城市で結成。全国での作品上演の他、小学校、中学校、高校(定時制・通信制)、こども劇場、企業研修、教職員研修、高齢者福祉施設、老人ホームなど様々な場所でのワークショップ等にも力を入れ、2007年からは障がいのある人も一俳優として参加する作品づくりもはじめ、質の高さ、活動の社会的な広がり、その両面から高く評価されている。

山田うん(ダンサー/振付家)

山田うん(ダンサー/振付家)

器械体操、バレエ、舞踏などを経験し、1995年渡米。2000年渡仏。2002年ダンスカンパニー「Co.山田うん」を設立。ユーモアと機知に富んだ数々の作品はこれまでに国内23都市、海外12カ国20 都市で上演され好評を博す。またソロダンサーとしての評価も高い。その生命力溢れるダンスと自由な発想力で、音楽、美術、学術、ファッションとのコラボレーション、演劇やオペラの動作振付を手掛ける他、医療、福祉、教育現場でのワークショップ等、数多くの分野から注目を集めている。

備考

主催/(財)北九州市芸術文化振興財団

共催/北九州市・北九州市教育委員会

企画・製作/北九州芸術劇場

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