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月1ダンス部 7月
ダンスを踊ってみる編 『ただ、立つことから始めてみよう』

イラスト/なべたまご


(C)清水俊洋

・・・演劇部なのにダンス?マイムもするの?

今回は学生諸君、とくに演劇をしている高校生・大学生を対象にしたワークショップを実施します。
演劇やダンス、マイムなどのジャンルわけから一歩離れてみようという試みに、ぜひ挑戦してみませんか。

 

■月1ダンス部?
月1ダンス部は「身体を動かすきっかけに」「コンテンポラリーダンスを楽しもう」をモットーとして平成20年よりスタートしました。国内外の第一線で活躍しているダンサー・振付家を招いてダンスを楽しむさまざまなプログラムを毎月1回お届けします。

 

 

 

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進行役/プロフィール

小野寺修二 (カンパニーデラシネラ主宰、演出家)

画像:小野寺修二(撮影:神戸健太郎)

日本マイム研究所にてマイムを始める。1995年「水と油」を結成。国内外で公演を行い、01年エジンバラフェスティバルフリンジ・ヘラルドエンジェル賞、03年第2回朝日舞台芸術賞寺山修司賞などを受賞。海外9カ国22都市、国内22都市で公演を行う。06年3月活動を休止。同年9月より文化庁新進芸術家海外留学制度研修員としてパリに1年間滞在。

帰国後、08年1~2月『空白に落ちた男』(主演:首藤康之)を発表。「カンパニーデラシネラ」を立ち上げ、08年3月『Xのフーガ』(神戸アートビレッジセンター、8月フランス・ポーランドへ巡演)、12月『ある女の家』(シアタートラム)、09年3月『あらかじめ』(青山円形劇場)09年12月『点と線』(川崎アートセンター)などを次々に発表。

また振付家として、08年12月『大いなる遺産』(りゅーとぴあ10周年記念ミュージカル)、09年アトリエ・ダンカンプロデュース音楽劇『トリツカレ男』(天王洲銀河劇場)、白井晃演出作品『中国の不思議な役人』(PARCO劇場)に参加するなど、精力的に活動の幅を広げている。

 

言葉を使わずに何かを伝えることは、随分難しい気がします。「喋らない」という規制がかかった途端身体は不自由になり、ジェスチャーで何かを伝えようと試みるのです。しかし無意識なことですが、日常の多くの場は意外に言葉を使わず行われています。まず「立つ」から始めましょう。「立つ」ことは、舞台上で存在することの基本であり、全てです。演劇、ダンス、マイムのジャンル分けの前に、まず立つ身体について考えたい。

自分から発せられるものと自分の感覚との誤差、また、イメージした動きを再現出来る身体、止まれる身体。それら自由な身体を探っていきたいと思います。(小野寺修二)

アシスタント

藤田桃子 / 百田彩乃(月1ダンス部 部長)

日程

2010年7月3日(土)14:00〜17:00

          7月4日(日)10:00〜13:00 [2日間連続]

会場

北九州芸術劇場 創造工房 (リバーウォーク北九州 6階)

内容

マイムをベースにした身体訓練や、喋らないための喋る稽古をしたりします。その他、何が格好良くて何が格好悪いのか、何が許せて何が許せないのか。身体を動かすことに苦手意識のある方、その苦手がどこからくるか探ってみませんか。

応募資格

高校・大学の演劇部員、または、演劇部ではないが高校生・大学生

募集人数

20名程度

参加料

1,000円(2日間)

応募締切

2010年6月22日(火)必着

申込方法

メール、FAX、はがきのいずれかに下記〔1〕〜〔6〕をご記入の上、お申込みください。

〔1〕住所 〔2〕氏名(ふりがな) 〔3〕年齢 〔4〕電話番号(携帯電話でも可) 〔5〕職業/学校名 〔6〕ひとこと

※申込者多数の場合は抽選になります。結果は締切日以降に郵送にて申込者全員にお知らせいたします。

お申し込み/お問合せ

 〒803-0812 北九州市小倉北区室町1-1-1-11 

 北九州芸術劇場 「月1ダンス部」係

 TEL 093-562-2535 / FAX 093-562-2633

メールでのお申し込み・お問合せはこちら「ワークショップ・講座について」を選択ください

備考

企画・製作/北九州芸術劇場

主催/(財)北九州市芸術文化振興財団

共催/北九州市・北九州市教育委員会

助成/平成22年度 文化庁芸術拠点形成事業

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