参加者募集
北九州芸術劇場リーディングセッションvol.16 出演者募集 ※募集は終了しました
演出 岩井秀人

岩井秀人(撮影:岩井泉)
劇団ハイバイ主宰の岩井秀人が
2本立てリーディングの演出を行います!
岩井秀人作 「新作(タイトル未定)」
岸田國士作 「かんしゃく玉」
演劇界の第一線で活躍する演出家を招き、国内外の魅力的な戯曲を独自のリーディングとして上演する北九州芸術劇場リーディングセッション。作品創りの特徴は、役者は脚本を手にしていることだけをルールにどんな演出もありえること、生演奏の音楽とのジョイントであること、本格的なスタッフワークが入ることなどです。
役者の稽古から本番までを1週間以内に限定して、作り手にもお客様にも演劇のエッセンスを味わっていただこうという人気企画、第16弾となる今回は、東京を拠点に活動する劇団ハイバイの主宰であり、劇作家・演出家・俳優としても活躍する岩井秀人を迎え、主宰の劇団ハイバイでの本公演を控えた新作の初公開&岸田戯曲に初挑戦という豪華「初モノ」2本立てで上演いたします。
演出家 プロフィール
岩井秀人(いわい ひでと) 劇作家・演出家・俳優・劇団ハイバイ主宰
2003年にハイバイを結成し、岩井自身の16歳から20歳まで引きこもりだったシリアスで個人的な体験を演劇に立ち上げ”笑えるトラウマ”に変換。自分と他人との距離感に敏感過ぎる「自意識のアンテナ」が「現代口語演劇のメソッド」を介すと、独自の切実さとおかしさを発揮し多くの人のシンパシーを得ることも発見しつつ、近年ではその劇世界も家族、他人、社会へと広がりを見せている。昨年上演した「て」(東京芸術劇場&北九州芸術劇場)は絶賛され、観客から熱い支持を得た。
こんにちは。登場人物が三人以上になると、途端に台本を読めなくなる私、岩井秀人ですが、それでも面白かった岸田國士の作品。その岸田戯曲を含む二本立てでリーディングをやろうと思います。「不条理は笑えないと不条理とはいえない」という信条を僕がより深く噛みしめる理由になったものを、皆様にお伝えしたいということを踏まえまして、自分で言うのもあれですが、僕はパクりの天才です。色々なところから元ネタを引っ張ってきても、誰かに気づかれたことがありません。つまり「誤読」の天才ということです。なので「リーディング」ということは台本と俳優が、そのまま舞台上にあるわけですから、すでに面白く書かれている岸田戯曲を僕が得意の「誤読」でいじくった様を、俳優さんとお客さんと一緒に眺めて遊べたらなと思います。 |
オーディション日程
2010年6月12日(土)・13日(日) 10:00〜21:00
うち、いずれか1日
場所
北九州芸術劇場 稽古場 (リバーウォーク北九州6F)
応募資格
年齢・舞台経験不問
稽古・公演の全日程に必ず参加可能な方
*書類選考をする場合があります
稽古日程(予定)
2010年9月13日(月)〜9月17日(金)13:00〜21:00
公演日程
2010年9月18日(土)18:00、9月19日(日)14:00
*稽古・公演の期間中は、終日ご予定を空けておいてください。
募集人数
10名程度
応募締切
2010年6月1日(火)必着
応募方法
専用の応募用紙[Link PDFファイル]に必要事項を記入し、ご本人と確認できる写真を貼付の上、下記まで郵送ください。募集要綱はこちら[Link PDFファイル]
申し込み/お問合せ
〒803-0812
北九州市小倉北区室町1丁目1-1-11
北九州芸術劇場 リーディングセッション係
TEL 093-562-2530
備考
主催/(財)北九州市芸術文化振興財団
共催/北九州市
助成/平成22年度文化庁芸術拠点形成事業
企画・製作/北九州芸術劇場